大分の企業、ホーチミンでビジネスチャンスを探る
11月14日、大分市の企業20社がベトナム・ホーチミン市（以下、HCM市）を訪れ、同国企業との会談を行った。
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同市産業貿易産業開発支援センターの副局長であるLe Nguyen Duy Oanh氏によると、複数の企業間で、協力の機会が開かれています。
大分には新日鉄、住友金属工業、東芝、JX日鉱石油、エナジーなどの企業があり、機械、鉄鋼、製造業に強みを持っている事から、 同氏は、HCM市の企業との提携をすることで、双方のビジネスを広げる機会となると語り、また、大分県産産業創造機構の姫野清隆会長も、HCM市のもつ大きな可能性について言及した。
（参照）http://vietnamnews.vn/economy/346236/oita-firms-seek-opportunities-in-city.html#T5Z3Xqypsws7R9mP.97
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