京都府、ラオスでの廃棄物管理プロジェクトを延長
ラオスと日本の関係者は11月2日、京都府と同国ビエンチャン特別市との2都市間での2015年11月に始まった環境分野における協力関係の継続を発表した。
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同プロジェクトの下、京都で4人のラオス関係者が、プロジェクトの運営方法を学んび、その他の関係者は、ラオスで関連分野のトレーニングを受けた。
同国の天然資源・環境部のディレクターであるボノム・ヘアングサヴァス氏は、両都市のビエンチャンにおける効果的な廃棄物利用システムの開発を目指す、地域住民との協働で行われる新たなプロジェクトについても言及した。
(参照)http://www.laotiantimes.com/2016/11/04/kyoto-extends-support-waste-management-project/
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