インドネシア、アルファ・グループが不動産開発事業を積極化
インドネシアの小売大手アルファ・グループは、アパート開発事業を積極化させる意向だ。これに向け、バンテン州南タンゲランのアラムステラ通りでの集合住宅の建設プロジェクトを実施する。インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が9月24日付で報じた。
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アルファ・グループ傘下の不動産会社アルファランドはこれまでに、今回の南タンゲランでのプロジェクトに向けて、グロース・スチール・グループ、香港のキングランド・ホールディングと合弁会社を設立している。
このプロジェクトはアルファランドにとって、1999年の創業以降、最も高層の住宅になるという。
ソース:https://lifenesia.com/economic/180-n2-4/
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