インドネシア、健康志向でベジタリアン・レストランへの関心高まる
ジャカルタで今、ベジタリアン・レストランが話題になっている。健康志向の高まりから、野菜だけの食生活が注目されているという。インドネシア英字紙ジャカルタポスト電子版が報じた。
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ジャカルタで人気のベジタリアン・レストランといえば「ラビング・ハット(Loving Hut)」だ。同店ではインドネシア料理の他、日本、ベトナム、中国など各国のスタイルを踏襲した料理が楽しめるという。
「ベジタス・ベジタリアン(Vegetus Vegetarian)」では、野菜から作られた「ロースト・ポーク」や「グリルド・フィッシュ」を味わうことができる。野菜だけで作られたにも関わらず、オリジナルと同じ味だと評判だ。
「VMADベジタリアン・マッドネス(VMAD Vegetarian Madness)」もお勧めだ。このレストランでは、さまざまなインド料理のベジタリアン・バージョンを取り揃えている。
ソース:https://lifenesia.com/politics/171-vegetarian-restaurant/
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