鳥取米子空港の2018年度国際便、韓国人の利用は過去最高に。今春の予約状況と対策も発表
鳥取県が、米子空港の2018年度の国際便における利用実績と2019年春の予約状況及び今後の利用促進対策を発表した。現在、米子空港からの国際線発着はソウルと香港の2路線が定期便として運行、国内線は羽田の1路線で、計3路線が運航している。
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ソウル便は、去年10月から週6便に増便されたこともあり、総搭乗者数は73,041人で対前年度比150%となった。また、韓国人搭乗者数は56,001人で同142%で就航以来、過去最高を記録した。また、平均搭乗率も………….
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