交通機関における多言語表記の現状 観光庁が公表
観光庁は訪日外国人観光客の受入環境を把握するため、公共交通機関の交通結節点とホームページにおける多言語表記の現状について、全国一斉調査を実施し、その結果を公表した。調査方法は2019年2月から3月の間に、外国人観光客の利用が多いと思われる全国80ルートの交通結節点と、全国の鉄道とバス事業者85社のホームページを対象に、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語で表記されているか、外国人の視点により調査した。
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その結果、複数の交通機関を乗り継ぎする交通結節点80ルートのうち、79のルートで日本語と英語で併記された案内板が確認できた。一方で………….
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