ミャンマー国内企業における給料の上昇率、トップは建設業とNGO職員
ミャンマー国内で働く事務員の給料の上昇率でもっとも高かったのは建設業とNGO職員だったことがわかった。在ミャンマー・フランス商工会議所の調査結果を7Day Daily紙が9月4日に伝えた。
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調査はミャンマー国内企業のあらゆる業種を含む243社を対象に6か月にわたり行われたもの。給料の上昇率で2位は製造業とサービス業、3位は飲食業、金融、ホテル、上昇率がもっとも低かったのは農業と教育分野だった。
農業関係の職員の給料は15万~60万Ks、エンジニアは20万~60万Ks、建設業は14.4万Ks~100万Ksと幅がみられた。
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