パタヤで偽ブランド商品販売店を摘発 タイと米が協力して知的財産権侵害の撲滅へ
世界中の観光客が集まるタイ東部チョンブリ県のビーチリゾート・パタヤで2018年8月4日(土)夜、タイ警察がテーププラシット・ナイトマーケットの急襲作戦を実施。
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偽ブランドの衣服、靴、香水、電化製品、腕時計、ハンドバッグなどを販売する約40店舗を摘発し、約1万点の商品を押収しました。
今回の作戦は、タイとアメリカが協力して進行中の知的財産権侵害撲滅へ向けた動きとのこと。なお先日はタイ南部サムイ島でも、偽ブランド商品を販売する店舗の摘発が行われました。この作戦がバンコクで行われるのも時間の問題でしょうか?
ソース:https://www.thaich.net/news/20180806pa.htm
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