14年ぶりに再開された輸入和牛、高額も飛ぶような売れ行き
14年ぶりに輸入が再開された日本産牛肉は、小売店での販売が開始された。
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高級スーパーのJASONSは、44キログラムの宮崎牛(A4等級)を確保した。天母大葉店で2日、13キロを発売したところ、30分も経たずに完売し、12万7400元(約47万1927円)を売り上げた。次の入荷は6日の予定だ。
量販店でも、大潤発(RT-Mart)が3日、鹿児島黒牛のA5等級肉を発売した。価格は高いもので1キロ9500元(約3万5191円)だが、第一弾入荷分の200キロは2週間経たずに売り切れる見込みだという。この他、愛買(a.mart)やカルフール(家楽福)も和牛を確保し販売を始めている。
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