兵庫県、ベトナム・ハナム省とワークセッションを開催
兵庫県の企業からなる代表団は9月、ベトナム・ハナム省とワークセッションを開催し、同省における投資環境について話し合った。同省には現在、60社の日本企業が展開しており、海外企業総数の3分の1を占めている。
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それらの企業の多くは、自動車、バイク、裾野産業で、全ての資本金を合わせると5億6000万ドルを超えるという。
同省は日本企業にとっての投資先として、高い評価を受けており、今後も更なる誘致を目指し、インフラ整備を進めていくことを約束している。
（参照）http://en.vietnamplus.vn/japanese-firms-seek-investment-opportunities-in-ha-nam/117718.vnp
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