総理補佐官がインドネシアの大臣らと面会、インフラ事業について議論
内閣総理大臣補佐官の和泉洋人氏は9月6日、インドネシア政府の運輸大臣および公共事業大臣と面会し、インフラ整備事業について議論した。
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両者は、Patimban港、ジャカルタ-スラバヤ間の準高速鉄道などのプロジェクトについて議論した。
和泉氏は、Patimban港建設をできるだけ早く完了させると約束し、当初の予定だった2019年3月完成を2月へと変更する見通しだ。
（参照）http://www.antaranews.com/en/news/112547/japanese-envoy-meets-indonesian-ministers-to-discuss-semi-express-train-line
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