電子決済Omiseグループ、新たなソフトウェア開発キット導入へ
決済サービスを行うOmise Holdingsの子会社「OmiseGo」は、同社の決済システムを分散させ、e-ウォレットのソフトウェア開発キットにより、クロスプラットフォームでの決済を可能にする予定だ。
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同社の共同創業者である長谷川潤氏とDon Harinsut氏は、ブロックチェーンのスピードと拡張性の課題に取り組んでいると述べた。
OmiseGo社の最初のアプリケーションは、年末には利用可能になるといい、第4四半期までには、同社のe-ウォレットのソフトウェア開発キットが導入されるという。
参照:http://www.bangkokpost.com/business/news/1297839/omisego-opens-up-e-wallet-payments
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