EC時代でも、インドネシアのショッピングモールは依然として大人気
インドネシアの首都ジャカルタでは、オンラインショップのトレンドが拡大しているにも関わらず、ショッピングモールが依然として増え続けている。
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ジャカルタでは、2020年までに12のショッピングセンターが完成する予定で、イオンモールインドネシアは、ジャカルタとその近郊に4店舗をオープンする予定だ。
また、モールでは飲食店が重要なアトラクションとなっており、アジア各国から新しいブランドが続々とインドネシア市場に参入している。
(参照)http://www.bangkokpost.com/business/world/1287162/shopping-malls-promising-despite-growing-e-commerce-in-jakarta
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