出光興産、カンボジアのキャッサバから再生可能エネルギー分野へ投資
出光興産とカンボジアの鉱工・エネルギー省の代表らは面会し、キャッサバをエタノール燃料に変換する工場への投資ついて話し合った。
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出光興産は2012年にカンボジア政府と20万キロリットルのエタノールを生産・販売する契約を結んでおり、同社は2020年まで同国西部のバッタンバンよりキャッサバを購入する予定だ。
今回の会談で同社の再生可能エネルギー部門の最高責任者は、同省に対し、再生可能エネルギーに関する政策を確立するよう提案した。
参照:http://www.phnompenhpost.com/business/japan-firm-backs-plan-cassava-fuel-plant
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