ネット依存度世界一の国はどこ？中国とアメリカを超える国とは？
昨今、日本ではネット依存症やスマホ依存問題が叫ばれており大きな社会問題になっている。ただしそれは日本だけではない。近隣の韓国、中国、さらにはアメリカでもネット依存が問題視されている。ネット依存度世界一の国にはブラジルが輝いた。
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下のランキングは最低でも一日一時間以上インターネットを利用している人口の比率を示している。中でもブラジルはトップを走っており、中国人の倍近い比率を占めた。ブラジルの人口は2億人を超えることからもこれはかなりの数値であることが伺える。
さらに下のグラフはその時間をインターネットで何に使っているかを示している。
※画像出典元：http://www.substance.com/graphic-which-countries-are-most-addicted-to-the-internet/16637/
ブラジルは、この4年間で一番ネット依存症が増えた国でもある。ネット依存が高いということは、ネットを通じたビジネスのチャンスも大きいということである。
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