今年度にはミャンマーの全外国投資が７００億米ドルに届く
１０日付のイレブン新聞（電子版）によると、１９８８ー１９８９年度から２０１６ー２０１７年度までの間に、ミャンマーは外国から１２４６種の投資を受けていて、その総額は７００億ドルに上ることがＤＩＣＡの正式統計により分かった。
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１９８８ー１９８９年度から２００２-２００３年度の間の外国投資総額は７５億ドルであった。２００３ー２００４年度の投資は９１００万ドルで、２００４ー２００５年度は１．５８億ドル、２００５ー２００６年度は６０６万ドル、２００６ー２００７年度は７．２億ドル、２００７ー２００８年度は２．０６億ドル、２００８ー２００９年度は９．８５億ドル、２００９ー２０１０年度は３．２億ドル、２０１０ー２０１１年度は２００億ドル、２０１１ー２０１２年度は４６億ドル、２０１２ー２０１３年度は１４億ドル、２０１３ー２０１４年度は４１億ドル、２０１４ー２０１５年度は８０億ドル、２０１５ー２０１６年度は９５億ドル、２０１６ー２０１７年度は６６億ドルであった。
外国投資一覧のトップはエネルギー分野であり、最下位は建築企業である。
政府は外国企業が単独で投資、あるいは合弁事業として投資することを許可した。五年間の短期国家発展計画によると、外国の投資を増やすためには輸出量を多くすること、民間企業を励ますことなど、商業的かつ地域的発達計画が必要である。
ミャンマー語翻訳者：ニン
ソース：https://goo.gl/K6ZCZw
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