眼鏡チェーンJINS台湾上陸で、市場は三強体勢に
短時間で受け取りが可能な眼鏡のファストブランドが続々と台湾に
この記事の続きを読む
オリジナル眼鏡作成アプリ「JINS PAINT」を使用し、自由に絵や文字を描き加えた自分だけの眼鏡を3000元(約1万1264円)以下で作ることができる。JINSは年内に3店舗、5年で30店舗の展開を目標としている。
昨年台湾に上陸した日本の「OWNDAYS(オンデーズ)」もデパートへの出店で知名度は向上中。台湾の星創視界(NOVA VISION)の「鏡客(Jingle)」は、昨年末の開設以来、現在までに6店舗を展開。三社のサービスや商品価格は拮抗しており、今後、台湾のアイウェアファストブランド競争は白熱していきそうだ。
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
な〜るほど・ざ・台湾
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由