2015年11月13日

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台湾LCC、名古屋線の就航を記念し、333元(約1255円)のチケット販売

台湾LCC、名古屋線の就航を記念し、333元(約1255円)のチケット販売

復興航空(トランスアジア・エアウェイズ)傘下の格安航空会社(LCC)、威航空(Vエア)は12日、複数の日本線の運営許可を得た。就航が最も早いのは台北(桃園国際空港)‐名古屋(中部国際空港)線で1215日に運航を開始する。

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毎週4往復で、往路(ZV202便)は月、火、金、土の午後7時45分に桃園を出発、同11時45分に名古屋へ到着する。復路(ZV203)は火、水、土、日の午前0時45分に名古屋を出発、同3時35分に桃園へ到着する(いずれも現地時刻)。
 
Vエアは名古屋線の就航を記念し、きょう(13日)午前9時から格安チケットを発売する。販売期間は今月18日午後11時59分まで。ただし完売と同時に締め切り。価格は片道で2250元(約8481円)のところ333元(約1255円、空港税は含まず)とする。有効期間は12月15日~来年3月26日。
 
https://www.flyvair.com/ja/index.html
 
photo by Alec@B92 on flickr

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