インドネシアでアパート販売事業 『桜テラス』 第1号案件
株式会社シノケングループは、インドネシアの100%?会社PT. Shinoken Development Indonesiaを通じてジャカルタの中?地にてアパート開発第1号案件となる?地(651平方メートル)を取得し、日本におけるアパート『ハーモニーテラス』をインドネシア向けにローカライズしたアパート『桜テラス』を開発することを、10日、発表した。
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『桜テラス』1号案件は、鉄筋コンクリート造で地下1階、地上4階建の構造。総戸数はワンルーム65戸となる予定で、完成時期は2018年2月を予定している。なお、施工にはすでにインドネシアに進出しているグループ会社である小川建設が携わるとのこと。
同社は、ジャカルタでは単身者世帯が多く、今後も需要を見込んでいることから、1号案件を皮切りに、今後2号案件以降もジャカルタで展開していく考え。
ソース:https://lifenesia.com/nikkei/212-n-45/
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