世界11店舗目!「てつおじさんのチーズケーキ」ジャカルタ初出店
日本のスフレチーズケーキの先駆者のひとつとして知られる「てつおじさんのチーズケーキ」(本社:福岡市)が8日、ジャカルタに初出店した。初出店の場所となったのは、西ジャカルタにあるセントラルパークモール。同店は1985年福岡で開店し、現在は世界中に11店舗を展開する。
この記事の続きを読む
マネージャーのリチャード・アディトヤ・ヌグラハさんはオープニング式典で「卵は地元のものを使用しそれ以外の材料は輸入している。日本と同じ品質を出し、最良の結果が出るようにしたい」と語った。
初出店のプロモーション価格として、1個8万ルピアのチーズケーキを8000ルピアで販売したところ、午後6時頃まで30メートルほどの長蛇の列が続いていた。 このチーズケーキはチーズのコクがあるのに食べ過ぎても後味が悪くなく、柔らかくて軽い食感が魅力だと紹介されている。
ソース:https://lifenesia.com/politics/208-n-14/
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
週刊Lifenesia
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由