京セラ、米国に1000万ドル投資で新工場オープン
4月20日、京セラインターナショナルは、米国ワシントン州のバンクーバー工場に1000万ドルを投資し、23,000平方フィートのプラントを新たに設け、総面積は65,000平方フィートになる。
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同社は、切削工具、携帯電話、プリンタ、コピー機などの製造で広く知られており、特にセラミック製品は軽量で、耐熱性と腐食性を兼ね備えている。
今回の新工場のオープンを受け、バンクーバーのNPO法人「Columbia River Economic Development Council」の代表であるマイク氏は、ハイテク製造業分野においてのクラーク群のプレゼンスの向上に期待を寄せている。
(参照)http://www.columbian.com/news/2017/apr/20/kyocera-opens-10m-vancouver-facility/
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