ガンホー、台湾・ガマニアと香港で共同出資会社設立へ
ゲーム開発の遊戯橘子(Gamania:ガマニア)と、
この記事の続きを読む
資本金額は500万米ドル(約6億335万円)で、ガンホーが51%、ガマニアが49%の株式を保有する。
ガマニアは同社を通じ、ガンホーが開発・代理権を持つゲームを、台湾・香港・オーストラリア市場向けに展開・運営していく。同社が手掛けるゲーム第一弾は、台湾で人気ベストテン入りを果たした「サモンズボード(召還図案)」となる予定だ。
ガマニアとガンホーは長期的な協力関係を構築したいとしており、将来的にはガンホーがガマニアに資本参加する可能性もあるという。
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
な〜るほど・ざ・台湾
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由