「21世紀東アジア青少年大交流計画」のため、ラオスの学生達が来日
2月13日、日本政府が支援する「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS2016)」のために、ラオスから9人の学生が来日し、21日までの滞在期間中、平和構築プログラムに参加した。
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同ツアーは、日本-ラオス間の友好関係と協力を構築することを目的としており、学生達は、広島・長崎のいずれかの都市を訪問する他、別のグループは、佐賀県を訪問する。
同プログラムにより、学生らは日本の社会、歴史や文化の理解を深めるだけではなく、東ティモールやインドといった他の地域の学生との交流も楽しむことができる。
（参照）http://kpl.gov.la/En/Detail.aspx?id=22060
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