インドネシア:住民32%が住所変更 ジャカルタ特別州
ジャカルタ特別州政府が6月に州内22カ所の道路名をブタウィ人にちなんだ名前に変更したことを受け、同州政府人口・市民登録局のブディ・アワルディン局長は6日、対象地域に暮らす住民2909人のうち995人(約32%)が住民登録証(KTP)の住所変更を終えたと発表した。
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対象住民は東ジャカルタに多いが、対象者1817人のうち住所変更手続きを終えたのは350人に止まっているという。地元メディアが報じた。
ソース:https://www.jakartashimbun.com/free/detail/59823.html
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