フィリピン:ダバオ市は更なる厳しい隔離措置には否定的な見解を示す
26日(月)、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、市内における新型コロナウィルス感染者が増加の一途を辿っている現状について、ダバオ市は現在の緩和された一般コミュニティ隔離措置(MGCQ)を継続していくつもりであり、更なる厳格な隔離措置(ロックダウン)は考えていないという見解を示した。
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背景には、市内における新型コロナウィルス新規感染者が増加する中、ダバオ市は更なる厳しい隔離(ロックダウン)を10月29日から11月4日まで実施するのではないかという情報がSNSを中心に出回っており、不安になっている市民のため、………….
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