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フィリピン:ダバオ市は本日から酒類販売を解禁、バーなどでの酒類提供禁止は継続

 
同市長は、市長令発行にあたり、貿易産業省(DTI)が企業や事業主に対して発行している、隔離措置下での営業ガイドラインにも触れ、市内で酒類の販売が可能になったとしても、ビアガーデン、クラブ、バーなどお酒をメインで提供する業種での酒類の提供サービスはまだ禁止されていると付け加えた。

また、ダバオ市の条例(2013年004-13シリーズ)によって、市内での酒類やその他アルコール類の公共の場での販売、提供、消費は、午前1時から午前8時まで禁止されており、………….
 
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