【第一のケース】
34歳のタイ人女性。6月2日にアラブ首長国連邦から帰国。症状もなく、14日間の隔離検疫を終え、チャイヤプーム県の故郷に戻りました。
海外に行く予定があるため検査を受けたところ、8月18日に少量のCOVID-19遺伝物質が検出されました。
【第二のケース】
35歳のタイ人女性。6月24日にアラブ首長国連邦から帰国。14日間の隔離検疫を終え、ルーイ県の故郷に戻りました。
8月16日にバンコクを訪れ、海外に行くために8月18日に検査を受けたところ、陽性反応が出て入院しています。
ソース:https://www.thaich.net/news/20200820ga.htm