タイ:ラヨーンとバンコクで陽性の外国人に接触した可能性のある人々を検査、1603人が陰性
タイ入国後の14日間の隔離検疫を免除されている外交官の娘のスーダン人少女とエジプト軍用機乗組員のエジプト人男性が、入国すぐに街を出歩いており、後に新型コロナウイルス陽性であったことが明らかになった出来事。幸い、2人から他人への感染はなかったようです。
この記事の続きを読む
COVID-19状況管理センター(CCSA)は2020年7月16日、2人が接触した可能性のある人々の検査結果を発表。スーダン人少女が滞在していたバンコク・スクンビット通りソイ26のコンドミニアム「Condo One X Sukhumvit 26」にいた267人と、エジプト人男性が接触した可能性のあるラヨーン県の人々1336人全員が、新型コロナウイルス陰性でした。
【ラヨーン】
・Passione(Lam Thong)Department Storeで接触の可能性 886人
・CewntralPlaza Rayongで接触の可能性 447人
・ラヨーンの住人をバンコクで検査 3人
【バンコク】
・Condo One X Sukhumvit 26でで接触の可能性 267人
ソース:https://www.thaich.net/news/20200716bt.htm
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
タイランドハイパーリンクス
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由