フィリピン:新型コロナウィルスの影響でダバオ市内のオフィス賃料は10%の下落傾向
不動産コンサルティングファームのコーリアーズ・インターナショナル・フィリピンは、新型コロナウィルスの影響で厳しい都市封鎖措置を実施しているダバオ市のオフィス賃料について、様々な規制による混乱から空きオフィスや店舗が増加し、2020年は対前年比で10%の下落になるとの予測を発表した。
この記事の続きを読む
同社の発表によれば、オフィス・店舗の供給量は今年も20%または53200平米増加する可能性があり、新型コロナウィルスの影響で工期完了の遅延が予想されるものの、進行中のオフィスビル建設工事は9月末までに完了する可能性があるため、需要と供給のバランスによって、………….
続きを読む:https://davawatch.com/articles/2020/05/26/22925.html
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
davawatch
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由