ランゲージワン、台風19号の被災地に対し12カ国語対応の通訳サービス
多言語対応コンタクトセンターを運営しているランゲージワン(新井純一社長)は、台風19号で被災された地域の自治体や公共施設などへ緊急災害支援として12カ国語対応の「専用電話および専用メールによる24時間対応の多言語対応通訳サービス」を無償で提供する。
この記事の続きを読む
対応言語は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語。
ソース:https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20191016_170226.html
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
ITビジネスの+αを提供する情報サイト / 日本や中国のIT産業の情報が満載
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由