現在タイではナイトスポットは、法律で午前2時に閉店しなければなりませんが、観光・スポーツ省大臣は外国人観光客により多くの消費を促すために、午前4時まで営業可能にすることを提案しています。なお、閉店時間が午前4時となれば、25%の消費増加に繋がるとのこと。
ただし全てのエリアでナイトスポットの営業時間の延長をするわけでなく、バンコクのシーロムやプーケットのパトンビーチ、クラビのアオナン、サムイ島など外国人観光客に人気のあるスポットに限られます。
ソース:https://www.thaich.net/news/20190820mw.htm