Cequiña氏は、当初は学校の体育館や多目的コートなど、多くの人が集まることのできる場所でIECを実施していたが、現在は戸別で啓発活動を行っており、雨季である今、デング熱感染の増加が予想されるため、活動を強化している。6月19日にCHOの熱帯病部隊は、先月デング熱感染の報告が6件あったBarangay Ma-aにてIECを実施したが、コミュニティから参加した住民はわずか数名だったという報告があがっている。………….
続きを読む:https://davawatch.com/articles/2019/07/01/14031.html