DBJは公益財団法人日本交通公社との共同調査でアジア・欧米豪からの訪日外国人意向調査2018年度版を昨年11月に公表している。その調査結果をもとに、鹿児島と宮崎におけるインバウンド客の意向についてDBJ南九州支店がレポートをまとめた。
対象としたのは韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランスの合計12カ国・地域に住む20歳~59歳の海外旅行経験者。調査方法は …………. 続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/32499/