5月21日付『信報』によると、リポートでは米中の貿易関係は依然として緊張状態にあるため、米国の金利動向は緩やかに推移すると予想される。
ただし中国経済に減速な見られ始めたため、下半期の住宅相場の伸び率は5%にとどまるとみられ、通年伸び率は約10%と予測している。
また不動産相場と不動産銘柄の株価は依然として連動しない状況が続くとみている。
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