【訪日客の傾向を知る】フィリピン編:東南アジアでタイに次ぐ50万人規模の市場、親族・知人訪問が20市場で1位に
訪日外国人数で7割を超えるシェアを持つのが中国、韓国、台湾、香港からなる東アジア市場。その次は欧米豪市場とインドを含む東南アジア市場が11%台でほぼ互角となっている。東南アジア市場ではタイが100万人を超える市場となったが、今回はそれに次ぐ市場規模のフィリピンについてみていきたい。
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50万人市場に発展
2018年のフィリピンからの訪日客数は50万4000人、前年からは18.8%増え、初めて50万人を突破した。東南アジアで2位、訪日客数全体で ………….
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