TNKは、2017年から2022年にかけて、雇用と起業を通じての適切な雇用機会の創出を目的としたブループリントを提出するためにDTI-Davaoが実施しているプログラムだ。
昨年、同プログラムは中小企業(MSMEs)82社から資金調達手段に関する問い合わせを受けており、さらに57社がビジネス・コンサルティング・サービスを利用している。
Dole-DavaoのJason Balais氏によると、同プログラムは当初はジョブフェアとして開始されたものの、現在では雇用や事業、生活支援の機会も取り入れたとのこと。氏はまた、プログラムの全体的な目標は、求職者だけでなく、起業や生活支援を始める人々のためにも、より多くの選択肢を創出することだと述べた。
ソース:https://davawatch.com/articles/2019/05/06/13813.html