商用車では、三菱ふそうが同42・9%減の2957台、日野が同17%減の2670台、いすゞが同11・1%減の2038台だった。
ことしの自動車販売台数は前年同期比で減少を続けており、1月が全体で同14・9%減の8万1990台、2月は同13・4%減の8万1684台だった。(ジャカルタ新聞:大野航太郎)
ソース:https://www.jakartashimbun.com/free/detail/47244.html
インドネシア自動車工業会が15日発表した3月の自動車販売統計(工場出荷ベース)で、販売台数は前年同月比11・4%減の9万189台だった。1月から3カ月連続の2桁減だった。関係者らは大統領選を控え様子見ムードが広がり、消費者が買い控えを続けていると指摘している。
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