2019年1月インバウンド宿泊者数830万人泊。都道府県別伸び率トップは福島県で142.5%増
観光庁が発表した2019年1月の宿泊旅行統計調査結果によると、全体の延べ宿泊者数は3937万人泊で、前年同月比10.2%の増加となった。日本人延べ宿泊者数は前年同月比5.5%増の3107万人泊、また外国人延べ宿泊者数は、前年同月比32.3%増の830万人泊で、1月としては調査開始以来の最高値を記録した。なお、2019年1月以降の調査では新たに施設の追加・削除を行ったため、「既存施設ベースの前年同月比」では20.5%増となることに留意する必要がある。
この記事の続きを読む
延べ宿泊者全体に占める外国人宿泊者の割合は21.1%だった。
外国人宿泊者の伸びを三大都市圏と地方部の前年同月比で見ると、三大都市圏で38.3%増、地方部は25.5%増で、両方で大きな伸びを示した。
都道府県別の外国人延べ宿泊者数は………….
続きを読む:https://www.yamatogokoro.jp/inbound_data/31295/
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
インバウンドビジネス情報サイト
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由