日本産食材をPRするイベント、ドイツのデュセルドルフで開催 —農水省
EUと日本のEPA(経済連携協定)が承認・発効され関税が撤廃されたことで、日本の水産品や加工食品等が欧州で入手しやすくなったことを受け、日本産食材の需要喚起を狙いドイツのデュッセルドルフで農林水産省主催のPRイベントが実施された。同時に「海外における日本産食材サポーター店」制度の紹介も行った。
この記事の続きを読む
最新ニュース
-
- 香港
- 香港:渡航シーズン、海外でデング熱などに注意 2022年12月8日
-
- インドネシア
- インドネシア:TOD投資フォーラム 日イの事業者ら覚書 都内 2022年12月6日
-
- 香港
- 香港:小売業総売上高、10月3・9%増 2022年12月2日
この記事の提供会社
インバウンドビジネス情報サイト
-
- インドネシア
- インドネシア:国内で7店舗オープン ユニクロ
-
- インドネシア
- 首都圏広域で停電 MRT、信号も停止
-
- インドネシア
- ジャカルタの大気汚染が世界最悪に、マスク着用必要なレベル
-
- シンガポール
- シンガポール国民の過半数が「新年度予算案」を支持
-
- その他ヨーロッパ
- なぜ日本では「落とし物」をしても必ず返ってくるのか? 5つの理由