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中国の航空会社によるミャンマーへの乗り入れが相次ぐ

   
発表によると、同社は中国雲南省・徳宏タイ族・チンポー族自治区の芒市(ぼうし)とミャンマー中部の商業都市マンダレーを結ぶ路線を12月25日から就航させる。当面、チャーター便として火、木、土の週3回運航させ、数か月以内に定期便に格上げするという。
   
ミャンマー政府が中国人に対してアライバルビザを許可したため、中国の航空会社によるミャンマーへの乗り入れが相次いでいる。2018年に新たに就航したのは、深圳東海航空、九元航空、四川航空の3社。