ミャンマーのヤンゴンに日本の桜を植樹
ミャンマーのホテル・観光省(ヤンゴン管区)のナイン・ウイン局長は、2019年1月にヤンゴン市内において日本の桜を300本植樹すると発表した。7Day Daily紙が伝えたもので、同局長は「日本・ミャンマー友好の証として植樹する。植樹する場所は未定」とコメントした。
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植樹される桜の品種は「陽光桜」で、暑さや寒さに強い桜として品種改良されたもの。2017年1月にはネピドーで、2018年にはチン州で植樹された。
ホテル・観光省のオウン・マウン大臣は、モーゴゥ、ピンウールイン、タウンジー、インレー湖においても200本ずつ植樹すると発表している。
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