Castañaga氏は、Castañaga氏はさらに、先住民族が一般市民の持たない知識を持っており、それらが大変優れていると語ったほか、DTIは同民族の農産物に付加価値を加えられる生計支援プログラムを提供していると付け加えた。
2018年にはいくつかのトレーニングセッションが実施されており、1月には先住民族の建築をショーケースする竹製民家の建設プロジェクトが行われ、Mangguangan、Mansaka、Dibabawonといった各民族グループから9名が参加した。
6月には南ダバオ州でコーヒー豆を栽培しているBagobo Tagabawaコミュニティのためのコーヒー加工トレーニングセミナーが実施された。地元農家間の農業生産性を高めることが目的だ。また商品の販売を促進する起業家セミナーも開催された。
ソース:https://davawatch.com/articles/2019/01/18/13219.html