報道によると、タイのソムキッド副首相は2019年1月30日から2月2日に日本の関西の大阪、神戸で、タイへの投資を誘致するセミナーを実施する予定を語りました。
ソムキッド副首相は、日本の大阪など関西は電子機器や医療機器など、非常に重要な工業地帯である事を語りました。
加えて、大阪府の松井知事が2019年2月に、日本の高度な技術を有する投資家たちを率いて訪タイし、EECエリアを訪れる予定である事をあかしました。
ここまでが報道されている概要です。
日本の関西に向けてのタイ政府の投資誘致、日本も大阪の松井知事がEECエリアを訪れる予定という事ですので、日タイの投資は関西エリアでも加速していきそうですね。
EECエリアのチョンブリ県にある日本人会の私たちPJA(パタヤ日本人会)としても、今後の展開が楽しみになるニュースです。
ソース：https://www.thaich.net/news/20190114ow.htm