タイの路上屋台が続々と消滅 2016年から1万件以上が撤去される
路上の屋台営業については、大通りなどでの撤去が順次行われており、スクムビット地区はほぼ撤去されており、2016年1月から、バンコク都内で488ヵ所、11,805件で撤去されている。
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そしてこの12月中には、プラカノン地区やラーブラナ地区での撤去を行うとしており、路上で販売している屋台売りが対象だ。
スクムビットのソイ1~21などの代替としては、ワッタナー地区でルンアルンタラートなど5ヵ所、クロントゥーイ地区で4ヵ所に振り分けており、合わせて400件を収容できるとしている。
ソース:https://goo.gl/2voSkZ
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