2019年Grabは新たに1,000人の技術職を採用。そのうちクアラルンプールではソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストなど100人を採用する。
Grabの技術部担当のディテッシュ・ガサーニ氏は、“マレーシアに開発研究センターを設けることで、同国で機械学習の分野に貢献できる技術者を育成していきたい”と述べた。
Grab研究開発センターがるのはクアラルンプール以外では、バンガロール、北京、ホーチミン、ジャカルタ、シアトル、シンガポール。
クアラルンプール研究開発センターでは、VOIPのようなリアルタイム伝送技術の開発や強化、機械学習による安全対策の開発に力を入れていく。
ソース:https://www.kamobs.com/【シンガポールニュース】配車サービス大手grab-ク/