台湾中央銀行の総裁が米中貿易戦争に言及 1~2年の長期化を予測
[台北 6日 ロイター] – 台湾中央銀行の楊金龍総裁は6日、米中貿易摩擦は短期的に和らぐ可能性はあるものの、対立の中心にある問題が速やかに解決される可能性は低いとし、少なくとも1─2年は摩擦が続くとの見方を示した。
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立法院(国会に相当)で述べた。
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