まず目立ったのは、アジア各国においての音声検索や電子決済などのデジタル活用度が高いこと。「Siriやアレクサなど音声検索による旅行検索を行うかどうか」という調査項目に対して、中国は全体の72%が「行う」と回答し、対象25ヶ国のトップとなった。トルコも72%が「行う」と回答している。一方で、日本では、音声検索経験者の割合はわずか33%と、最低の国のひとつとなった。中国・トルコは日本に比べ2倍以上が音声検索を利用している。
レジャー旅行におけるデジタル利用への意識調査で最も多くの日本人が「当てはまる」「大いに当てはまる」と回答したのは………….
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