アジア進出が相次ぐ日本のリサイクルショップ タイではトレジャーファクトリーが進出
日本のリサイクルショップがアセアンや中国への出店を加速している。
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タイの地元紙などによると、タイで2店を運営する日本からのトレジャー・ファクトリーは、さらにこの3年のうちに8か所をオープンする見通しで、ターゲットは21~49歳のタイ人で、衣類では500~1,000円ほどのものがよく売れており、昨年より売り上げは20%増加しているという。
また、ジオホールディング社はマレーシアのクアラルンプールでこの6月にオープンし展開しており、そのほか、日本の大手コメ兵も、中国の北京でオープンする見通しで、シャネルやエルメスなどのブランド品の高価買取、販売を展開する見通しだ。
ソース:https://goo.gl/bCzEHZ
画像出典元:https://www.treasure-f.com/
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