台湾企業が日本の民泊事業に参入 台湾文化を体感できる民宿を新宿に
民泊ビジネス激戦区の新宿に、台湾の民泊法人がDoMo株式会社として日本に進出し、中、英、日の3言語に対応可能な新宿最大規模の民泊事業を展開する。
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DoMo株式会社の民泊サービスは、台湾での成功実績から成るもので、顧客層に安心感・信頼感を与えるサービス体制を構築している。台湾アート―印花樂 inBlooomを取り入れ台湾の人々の底流にある懐かしの思い出を東京で再現。
世界各国から訪れる旅行客にアットホームかつ台湾文化を肌で感じてもらえる空間を創り上げ、台中国家歌劇院や高雄国家体育場の設計を監修した佐野 健太氏が手掛ける、台湾・日本双方の特色を兼備したハイクオリティな民宿ホテルおよびモダンテイストなカフェが特徴だ。
カフェでは、その個性的な空間デザインのみならず、「東京で必ず飲みたいコーヒー5選」に選ばれた唯一の国外ブランドコーヒーも楽しめる。
ソース:https://www.hkpost.com.hk/20181004_14000/
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