日本人のスノースポーツ人口は1998年に1,800万人まで増えたが、その後下降の一途をたどり、2015年には740万人と、ピーク時の4割まで減少している。
一方で訪日客を中心に日本の良質なパウダースノーが評価され、バックカントリースキーの需要が高まるなど、日本のスノーリゾートが注目を集めつつある。
こうした潮流を受け、同庁では昨年10月に「スノーリゾート地域の活性化推進会議」を設置し、スノーリゾート地域の活性化に向けた具体的な取り組みへの検討を行なっている。
今回のモデル事業実施者募集では………….
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